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ゴッドファーザー...4
  

役者の演技力とかは置いといて「半沢直樹」面白かったですね

半沢が組織の中で困難にブチ当たり、どう乗り越すかに興味があった

残念ながら他力本願な部分と現実的にあり得ないタイミングだ

5億回収は男を踏み台にのし上がる愛人の人間性に賭けた

120億の焦げ付きも伊勢島ホテル社長の決断に賭けた

取締役会で大和田常務を追い詰める件もタイミング良く

金融庁の黒埼と岸川の娘が結婚する情報を入手する


「やられたら倍返しだ」の決まり文句も願いかな


ダイナミックで爽快感があるけど現実感が欠ける点が残念です



「ゴッドファーザー」もどう乗り越すかって場面がある

これは家族の生命や組織の存続を含めた非常に困難な状況だ


ヴィトーがニューヨーク五大ファミリーの抗争をまとめる場面は圧巻

これ以上の争いはマフィア全体の壊滅を招くと警告する

穏やかな話し方ながら殺気立った演説で見事に事態は治められた


2代目のマイケルが上院委員会から告発され窮地に立たされる

組織を裏切った幹部フランクがマイケルの犯罪を暴露する

だが証言の直前マイケルが連れてきた老人を見て態度を急変させた

その老人はイタリアに住むフランクの兄です

でも、その程度で組織を裏切る覚悟があるのかと疑問に感じる

長丁場の映画でありながら削られた重要な部分なんです

フランクの家族がイタリアの兄の元に避難している事


重たい内容なんだけどね、とても現実感がある


映画プロデューサー、ウォルツの件は衝撃的な場面だけど

それまでの過程があっさりし過ぎてるな


映画史に残る傑作と「半沢直樹」を比較する事に無理があるけど


映画は時間の制約内でいかに濃密な内容を込めるかで評価が決まる

ドラマは時間に余裕がある 深く語られる部分があってもいいんじゃね


 でも「半沢直樹」2が楽しみです


   
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ゴッドファーザー...3
  

「ゴッドファーザー 1」「ゴッドファーザー 2」

ほぼ完璧な配役だ 傑作には奇跡が必要なんだろう

マフィア映画でイタリア系アメリカ人を扱うんで

イタリア系アメリカ人の反発がかなりあった

ゴッドファーザー役を誰がするかで難航したようだ

何人かに断られ、お金くれりゃなんでもするよって

マーロン・ブランドが引き受けた この人は変人です

「地獄の黙示録」のカーツ大佐そのものです

自分の王国を作る為に役者してたんでお金くれりゃなんでもOK

名誉はいらんようで「エデンの東」の依頼をギャラが合わんで断り

代役のジェームス・ディーンはスーパースターになれた



マイケル役とフレド役をどちらが演じるかも悩んだらしい

アル・パチーノとジョン・カザールはどっちも実力派なんで

多分これはどちらでも良かったんじゃないかと思う



「ゴッドファーザー 3」はマイケルとトムの確執を

描くはずだったんだがトム役のロバート・デュヴァルが皮肉にも

ギャラが合わんで降板、台本からやり直して配役も大失敗

ヴィンセント役とソフィア役が作品の質を一気に下げてるな


  、、続く


   
  
ゴッドファーザー...2
  

「許す人」と「許さない人」

ヴィトーとマイケルの決定的な違いだと思う

「ゴッドファーザー 1」でのヴィトーは裏稼業のボス

 ヴィトー自身が人殺しを命じる場面は無い

 ドンパチするのは幹部と息子達と下っ端だけ

 ヴィトーにしか話し合いでの解決は出来なかった

仕事が違法なだけで同業同志、無駄な血を流す事を嫌い

ソニー殺しの裏切り者(カルロ)も家族や仲間の為に許した

幼少期に全てを失った人は生きてる事に感謝が出来るのか


2代目のマイケルは正義感が強く家業を継ぐ人格じゃない

自分の性格を自身で押し殺すと余裕が無くなり非情になる

父親が「許した人」を全て抹殺した

その非情さが組織を強くし、同時に自身を追い詰める

「許す人」と「許さない人」その差はなんだろう 、、続く


 映画で原作の下ネタが省かれたのは良かった


   
  
ゴッドファーザー...1
  

私の No.1映画は「ゴッドファーザー」シリーズです

嫁はしょせんヤクザ映画でしょと批判してます

なんで私は好きなんだろうと冷静に考えてみる事にした

文章力が無いんで巧くまとめる事が出来ない

思いつくまま付け加えたら発見もあると思うんで

カテゴリーに加えることにした

この映画を観たのは父親の影響だと思う

当時の親父は貧しさからの脱却の為、会社を起業し

幾多の倒産の危機を乗り越え、私に繋いでくれた

毎日浴びる様に酒を飲んで、親父の唇が紫色になってたし

 子供心に親父死ぬんじゃないかと思ってた

そんな親父が「ゴッドファーザー」観てきて

 あんな映画作る奴は気違いやとぼやいてた

なのにマリオ・プーゾの原作本買ってきて読んでたな

私も興味引かれて読んでみた、子供にはいかん強烈過ぎる

その頃は映画が一大娯楽産業で毎日の様にTVで放送されていた

いつ初めて観たのか覚えてないけど 多分TVだろう

原作以上に強烈だった、これで映画好きになったのかな

未だに原作本以上の映画は「ゴッドファーザー」しか無い

多分これが No.1映画の理由だろうと思うんです

細かい事は思いついた時に書き加えていこう 、、続く

   


プロフィール

shin36a

Author:shin36a
趣味:映画、歴史、PC

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ
かんじんなことは、目に見えないんだよ


いつも失敗は酒のせいにする

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