スポンサーサイト
  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   
  
「永遠の0」映画の感想
  
 
素直に感動した。久々のヒット作だ

映画マニアなのでカット割りや配役など

多少の物足りなさを感じながらも

原作を元にした脚本が補ったのか

素晴らしい作品に仕上がっている


振り返って日本映画の名作は少ない

最近の日本映画の名作を掘り起こせば

「シャルウイダンス」「おくりびと」

映画として見ればこれらには及ばない

心地よく穏やかななラストを迎えられる


「永遠の0」はメッセージ性が強過ぎる

鑑賞者の魂を良くも悪くも揺さぶる

戦争時代を題材にしてるので仕方ない

扱いの難しい時代を背景にしている


間違い無い点は通常の戦争映画じゃなく

運悪く戦乱の時代に生まれた人々の

ダイナミックな生き様を描いた映画です


戦争賛美でも無く、特攻賛美でもない

その時代に翻弄されながら生き抜いた

多くの人々個々の人生映画だと思う


多分、映画を見て原作を読みたいと

思った映画は「ゴッドファーザー」依頼


読んだ後に歴史的側面などを織り交ぜて

感想を丁寧にまとめてアップします
 
   
スポンサーサイト
  
「ミレニアム」シリーズ見ました
  

世界累計2100万部突破を記録した傑作ミステリーだそうです

本来は5部作だったはずが原作者が心筋梗塞で死亡した為

処女作で3部作までの絶筆作品だった事が残念です

しかし物書きさんは、なぜに書き溜めするんでしょうか

本が出版されるまでの過程は分かりませんが

第1部の発売やシリーズの成功も待たずに亡くなりました


本国スウェーデンで3部作が映画化され大ヒットし

間違い無く売れるだろうでアメリカ版でリメイクされました

取り敢えず1作目「ドラゴン・タトゥーの女」ですね

リメイク版から見たけど結末が気になって本家の方も見ました

最近の映画にしては内容も面白くキャラの個性も引き立ってました

1作目でも謎は充分なのに2作目から国が絡んでさらに謎を呼び

3作目は公安警察VS元公安警察の構図になって政治の無力を露呈します


「無能な政治家が決められないから俺たちが決めた」元公安警察

「国のする事に責任者なんかいませんよ」日本映画、東京原発より

素直に国の責任がどこにあるのか考えさせられた



ドラゴン・タトゥーの女、火と戯れる女、眠れる女と狂卓の騎士

この3部作で、連続しながらそれぞれ趣きが違う内容になってます


1作目「ドラゴン・タトゥーの女」

主役女性のリスベットがパンクファッションに身を包み個性的です

体はピアスと入れ墨だらけで背中に大きくドラゴンが彫られてます

見た目と違い内向的な性格で他人との不要な干渉を嫌います

嫌うと言うより人との正常な距離の置き方が分からないのかな

レズビアンなのかバイセクシャルなのか良く分かりません

続編で明らかになる生い立ちから男性を憎んでるんでしょう

優秀なハッカーで、時に生き急いでるかの様な行動力を発揮します

又、続編で理由が分かるけど後見人が付いて保護観察下にあり

それにまつわる性暴力も本編に深みを与えてます

リスベットのキャラクターだけでも生い立ちに興味がわいてくる


1作目の大筋は横溝正史作品のスウェーデン版の様な感じです

陸の孤島を支配する大富豪の娘が殺され事件は迷宮入りになり

毎年、殺人者から押し花が送られてきて家主を苦しめます

ミレニアム誌を発行してる主役男性とリスベットが真相を追い

ヨーロッパのキリスト信仰やナチズムが絡み意外な結末を迎え

リスベットに関する事柄は最大の謎として残り2作目に向かう


2,3作目「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」


ミレニアム誌が組織的少女買春の記事を追っている最中に

記者が何者かに射殺され銃からリスベットの指紋が検出される

リスベットは、容疑者として指名手配されます

ザラなる人物が率いる謎の裏組織が現れさらに謎は深まる


火と戯れる女、でリスベットの生い立ちが解明されていき

スパイ組織の成り立ちやザラの正体が明らかになります

ありえないターミネーター並みの死闘は置いといて

今の社会構造にザラが潜んだ問題点があります

国を動かしてるのは政治家じゃなく官僚なんでしょう

引退した後も幽霊会社として存続してスパイ行為を行い国を操作する

そこにはリスベットを含む個人の人権などは存在しない


眠れる女と狂卓の騎士、では一転して法廷闘争になります

逮捕されたリスベットの無罪を晴らす為にミレニアム誌が動き

現役官僚と手を組み、次々と新たな事実が明らかになるが

裏組織の反撃にミレニアム誌は窮地に追い込まれます

リスベットが保存していた資料で一気に形勢が逆転し

それにつられてザラの裏組織は壊滅状態になって行き

リスベットは無罪を勝ち取り、一人の人間として認められる



最近はドイツのメルケル首相携帯盗聴事件がありました

裏社会で政治家も知らないスパイ組織が暗躍していたんだろう

オバマさんの言うように彼は知らなかったんだと思う

政治は日の当たる表舞台で、かならず薄暗い裏舞台が存在する

日の当たる人々には知らないで良い事もあるようです


   
  
東京原発(決断について)
  

2004年公開の日本映画です

見直したら福島原発事故を予言してる内容ですね

役所広司、演じる天野東京都知事が

東京に原発を誘致しようと驚愕の計画をぶちあげる

幹部職員たちは困惑し、喧々諤々の議論が交わされる

専門学者の話も非常に興味深い 旬の話題です

天野東京都知事が目指す深意は後半で明らかになります

「この国の人間は過ぎた事はすぐに忘れる、

 じゃ忘れられない様にしようじゃないか」

目の前に原発作られたら多少は真剣に考えるだろう


今は東京に原発を誘致する位じゃない事故が起きてます

それでも国民様は決断の重さの為、人任せですね


日本人が誇りにする「思いやり」「助け合い」など

 人として重要な事だと思いますよ

でも大きな決断は何かを捨てる覚悟が無いと出来ません

細かい部分で人の道を踏み外す覚悟も必要です


自問して下さい 仮にタイタニック級客船の船長だったら

船長の仕事は与えられた情報から最善な進路を決める事です

方向は分かっても氷山の存在などの不足の事態は分かりません

お客様からそこに働く人の命、全てを背負わなけりゃいけません

客観的に見たら進路決めてお茶飲んで寛いでるだけの様です

でもそこに潜む心労は分かりませんよね

付近で氷山に当たって沈没しかかってる船から救難信号が来ました

おそらくそこは氷山群の中でしょう 個人レベルじゃ無いですよ

自分に全てを預ける乗務員、乗客を危険な場所にに向かわせますか

緊急を要します、でも救助に向かいながら最低速で二次災害を防ぎます

それで救われない人も居るでしょうが最善の決断だと思う


福島原発の事故でも国民は動きません 重たい決断は人任せ

東京原発のラストは印象的です これ位で決められるんじゃね


   
  
シックスセンス
  

映画館で観て衝撃うけた 久々にDVDで観ました

やっぱ素晴らしい 怖いシーンも多々あるけど

素直に幽霊って居てもいいかなと思える映画だ

ジャンル的にはホラー映画になるんだけどね

見終わった後の感動と穏やかな爽やかさがある

作品のジャンルで好き嫌いあると思うけど

結局、作品に愛情が隠れてるかどうかで変わる


ブルース・ウィリスと子役のハーレイ・オスメント

まさにはまり役だ 私の知る限りで天才子役だと思う

アカデミー助演男優賞にノミネートされた

残念な事に子役は私生活で乱れ易い様です


   
  
さや侍
  

ブログ更新止めてたんで一気に吐き出そう

映画「さや侍」これ、くだらない映画です

何も考えずに観たら意味不明です 考えても不明かも

松本人史ワールド炸裂な「シンボル」の延長かな


でも私的に解釈させていただくと深いんです

戦国時代が終わって平和な江戸時代に武士は必要か

ましてや武装し威嚇する為の刀が必要か

奉行所の十手持ちでも刀抜く機会ってそう無いと思う

刀は対の収まる鞘があって初めて存在価値がある

刀をすて鞘のみを持つ侍 その為脱藩し追われる立場に

切腹する為の刃には鞘が無い 納める場所が必要だ

ラストが印象的で切腹後、介錯を止め刃を鞘に納める

日本に置き換えてみると面白い 宣守防衛の為の鞘

   


プロフィール

shin36a

Author:shin36a
趣味:映画、歴史、PC

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ
かんじんなことは、目に見えないんだよ


いつも失敗は酒のせいにする

カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。